軽油税とは軽油引取税の事
最近はガソリン代が急激に高くなってきた事と運送会社に勤めていますので燃料の事が気になるんですよね~、私は軽油税について自分なりに勉強していこうと思ってます。
ではまず、俗にいう軽油税というのは正式名称では軽油引取税と言います。軽油税とは、ディーゼルエンジンに使用されている軽油について、ガソリン税との均衡を図るために、地方公共団体の道路整備の費用に充てるために昭和31年に創られた税金で、軽油のリットルの単位に対して課税されています。
軽油引取税というのは、税収の全額が地方の道路整備に充当しているので、税率は1リットルあたり約32.1円です。調べてみたら平成17年度の税収はなんと10556億円になっています。この金額というのは地方の道路特定財源(平成17年度22197億円)の半分弱にあたります。また、ガソリン税と同じ様に、遅れている道路整備を推進するため、軽油税についても昭和51年より本来の税率を2.1倍に暫定的に引き上げる措置がとられているのです。