閑話休題~消費税増税について

Posted by バウ | 閑話休題 | 月曜日 21 6月 2010 9:39:56

先日、菅首相が消費税増税について具体的な数値(10%)を明言して話したことが波紋を広げています。同じ民主党の鳩山前首相が4年間は消費税増税をやらないと宣言していたことから、『方向転換』、『約束が違う』、『参議院選挙前に勇み足だ!』などなど様々な反応が見られます。

菅首相も今すぐ税率アップとは言っておらず、”議論をする”と言っているだけなので、是非話しあってもらいたいものです。

本当にこのままで財政赤字が解消されるのか?
消費税を上げるとして、その使い道は?
税率10%の根拠は?
消費税を上げた場合、所得税減税はあるのか?
等々。

議論しなければならないことはたくさんあるはずです。

選挙に悪影響が出るから議論自体タブーだとする議員連中は、本気で日本の未来を心配しているとは思えません。一刻も早く財政のこと、日本の将来への展望について議論してもらいたいものです。

さて今回は税金のこと、税務調査の徹底対策について基本的なことを勉強していきましょう。

「税金」とは国や地方公共団体などの公共機関が、公共サービスを実施するための原資として住民や法人などの民間から徴収する金銭その他の財貨・サービスのことです。この税金の機能は大きく分けて3つあると言われています。

[1.公共サービスの費用調達]
市場経済のもとでは提供困難なサービス(軍事、国防、裁判、警察、公共事業など)の提供のための費用を調達する

[2.所得の再分配]
「持てる者」から「持たざる者」に富を再分配する

[3.景気の調整]
増税により余剰資金を減らして投資の抑制、逆に後退期には減税により余剰資金を増やして投資の活性化

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