自動車関連の税金

Posted by バウ | 目的税, 軽油税と軽油引取税 | 月曜日 9 2月 2009 11:34:59

以前にもご紹介しましたが、目的税というのは、税金を徴収してから、その使い道がはっきりしている税金の事をいいます。道路を走っていたらたまに見かける、「この道路はガソリン税で建設されています」といった看板、意外と結構あがってますよね。道路を走る自動車が道路の建設や補修のための財源となるのがガソリン税です。

軽油税もこの目的税に分類されるのですが、軽油税(軽油取引税)以外にも自動車関連の税は結構たくさんあります。今回はこの自動車に関する税金をご紹介してみたいと思います。

自動車に関する税金は全てで9種類存在します。また、税金の種類が多様なだけでなく、「国税」と「地方税」に分かれていたり、使う目的に応じて「目的税」と「普通税」など、かなり複雑になっています。以下に詳しくご紹介していきたいと思います。

<自動車の取得段階>
・自動車取得税(地方税/目的税)
・消費税(国税/普通税)

<自動車の保有段階>
・自動車税、もしくは軽自動車税(地方税/普通税)
・自動車重量税(国税/目的税)

<自動車の走行段階>
・揮発油税(国税/目的税)
・地方道路税(国税/目的税)
・軽油取引税(国税/地方税)
・石油ガス税(国税/目的税)
・消費税(国税/普通税)

*消費税の1/5が、地方消費税となります。
*自動車重量税の3/4が国の一般財源となり、1/4は地方の道路特定財源に充てられます。

このように日常使っている自動車には複雑かつたくさんの税金が絡んでいます。

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