師走です・・・

Posted by バウ | 軽油税と軽油引取税, 軽油と税の関係 | 金曜日 12 12月 2008 10:59:33

今年も12月になりました。時のたつのは早いもので、今年もあと3週間になってしまいました。
今年は夏場に石油価格が高騰してガソリンが一時期180円台を記録したこともありました。
それからは徐々に下がり始めて今では100円を切るスタンドもあるようです。
今回は、軽油税以外の自動車にかかる税金についてつらつらと書いていこうと思います。

東京や大阪など都市部に住んでいられる方は、自家用車を持っていないという方も多いと思います。
しかし、地方や田舎のほうにいくとクルマはどうしても必要になってきます。
私は、トヨタのラウンドクルーザーという四駆の大きな自動車(中古ですよ!)を所有しています。

自動車を所有しているといろいろな税金がかかります。
自動車を購入したときにかかるのが、自動車所得税、自動車重量税、消費税などなど・・・毎年かかってくるもので言えば自動車税などです。
そしてあまり意識しないで払っている税金に、燃料にかかるガソリン税などです。。

領収書を見てもらえばわかるとおもいますが、ガソリン税や軽油引取税などと表示されています。
私の場合にはディーゼルエンジンなので、軽油引取税がかかっています。ガソリン車の場合には、「揮発油税」と「地方道路税」の2種類があります。
このガソリン税のうち揮発油税は、本来一般財源の対象でしたが、道路整備緊急措置法に基づき国の道路財源として使われるようになりました。
一方、地方道路税は地方の道路財源として国から全額地方自治体に全額渡されます。

また、ガソリンには消費税も課税されます。(※ 軽油には消費税が課税されません。)
ガソリン税を納める対象は消費者ではなく、製造業者にあるとみなされ、製造業者の費用として原価になっているものでありその税金相当額を入れ込んだものが販売価格とされているからです。

それに対して、軽油取引税には消費税がかからない、というかかけられないといったほうが正しいのかもしれません。
軽油は販売された時点で軽油税が課税されるため軽油税自体には消費税を課することはできないのです。

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